第24回  「アントニオ猪木に国民栄誉賞を授与させる会」締切延長

「アントニオ猪木に国民栄誉賞を授与させる会」の第1次締切は、4月末でした。
事務局宛に多くの方々から署名の封書が届いており、慎重にそして安全に管理しています。
さて本日は「アントニオ猪木に国民栄誉賞を授与させる会」に関連するメールを頂きましたので掲載したいと思います。一部省略しています。

『お世話になっております。
E(実名を頂いていますがここではE氏とさせて頂きます)と申します。
いつもブログを楽しく拝読させていただいております。
(略)
猪木さんと千代の富士さん、共通点が多いお二人です。
(略)
ところで、元横綱の千代の富士さん。
猪木さんと歩む道は異なれど、両者共に気迫溢れる闘いで多くのファンを得ました。
そして多くの感動を与えてきました。
お二人はプライベートでも互いに尊敬し、仲も良かったと聞きます。
お二人の共通点はそれ以外にもあります。
それは千代の富士さんも「旭日中綬章」と「従四位」を授与されています。
千代の富士さんにはその二つに加えて「国民栄誉賞」も授与されています。
千代の富士さんに勝るとも劣らぬ活躍により多くの国民に感動と勇気を与え続けた猪木さんです。
千代の富士さんとの共通点をもう一つ増やしたいです。
今日は4月30日。
「アントニオ猪木に国民栄誉賞を授与させる署名」の受付最終日でもあります。
猪木信者の皆さん、もうひと頑張りしましょう💪』

「天国の猪木へ」読んで頂いて本当に恐縮しています。
また多くの方からこのようにメールを頂き、緊張しています。
Eさんの最後の文章「今日は4月30日。「アントニオ猪木に国民栄誉賞を授与させる署名」の受付最終日でもあります。猪木信者の皆さん、もうひと頑張りしましょう💪」には、本当に有難い気持ちです。
第19回『ALL TOGETHER AGAIN 元気があれば何でもできる!』でも掲載しましたが、6月9日当日、両国国技館で「アントニオ猪木に国民栄誉賞を授与させる会」の署名用紙を単に「設置」するのではなく、「入場者に配る」事となりました。それに伴って第1次締切を4月30日までとし、第2次締切として引き続き8月末まで延長。一人でも多くの方に「アントニオ猪木に国民栄誉賞を授与させる会」の署名運動をご協力頂きたいです。
私の仕事がバタバタしてお知らせ出来ていなかったのではないかと反省しています。

とにかく「やるだけのことはやる」の気持ちでやっています。
それもこれもEさんのような方々が、強力な後ろ盾になって頂いているからです。

「猪木信者の皆さん、もうひと頑張りしましょう」を私からもお願いします。

次回、5月20日に掲載予定です。
(「天国の猪木へ」は不定期掲載です)

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