大阪・関西万博の給水機がレジャー施設へ――来場者の利便性と環境配慮を両立――大阪・関西万博レガシーを活用し、来場者サービス向上とSDGs推進を実現

株式会社OSGコーポレーション(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山田啓輔、以下「OSGコーポレーション」)は、当社が推進する「ステハジ」プロジェクトの一環として大阪・関西万博で使用された給水機を、関西サイクルスポーツセンター(大阪府河内長野市)へ移設致しました。
本取り組みは、大阪・関西万博のサステナブルな取り組み「マイボトル給水」の体験を地域へ継承する“レガシー活用”の一環として実施したものです。来場者が日常的に利用できる施設に設置することで、マイボトル利用の促進やプラスチックごみ削減、熱中症予防対策など、具体的な行動変容につなげていきます。

同施設ではこれまでプッシュ式の給水機を設置していましたが、「小さなお子様には届きにくい」「使い方が分かりづらい」「衛生面への懸念」といった課題がありました。また、場内の自動販売機の価格上昇を背景に、来場者の負担軽減と環境配慮の両立を図る手段として、マイボトル給水式の給水スポットの導入が検討されていました。こうした課題とニーズに対し、万博で実際に使用された給水機のリユースが最適なソリューションとして評価され、今回の導入に至りました。

同センターを管理運営する一般社団法人自転車センター理事長 森本龍男さん曰く「関西サイクルスポーツセンターをご利用の際は、ぜひドリンクボトルをご持参いただき、この給水スポットをご活用ください。来場者の皆さまの利便性向上とともに、環境にやさしい行動につながることを期待しています」。
当社は今後も、万博で生まれた価値を各地域へ展開し、給水機を起点とした“共創型インフラ”の普及を通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

【「ステハジ」プロジェクトについて】

「ステハジ」プロジェクトとは、“使い捨ては恥ずかしい”という考え方を通して誰でも・毎日・どこでも、少しの意識と行動で、海洋プラスチック問題や使い捨てから生まれる、その他様々な社会課題(衣類・食品ロスなど)を個人・企業・自治体、団体・教育機関・プロスポーツクラブが一体となって啓発・実践し、みなさんと共に行動変容に取組むプロジェクトです。

◆2026年4月1日(水)時点、506団体が加盟しております。
OSGコーポレーション「ステハジ」 ホームページ
https://www.osg-nandemonet.co.jp/sustainability/sutehaji/index.html

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