4月27日。第52期株主総会が開催されました。
まだコロナ禍の余韻があるのか、出席された株主様はコロナ前の半分程度です。議長を務める山田社長の進行で株主総会は無事終了しました。
株主総会終了後に、山田社長からの事業説明会があり、最後に私も「会長挨拶」として少し時間をいただきました。
この時、私は「銀座仁志川」の情報を2つ、株主の皆さまにお伝えしました。
1つ目は、昨年7月7日にオープンした米国LAのサンタモニカ店が出についてです。第95回アカデミー賞候補者に贈られるギフトに、なんと「銀座に志かわ食パン」が採用されました。これはもう、驚き以外ありません。アカデミー賞候補者に贈られるギフトボックスの中に「食パン」が入ること自体が初めてとの事ですが、その食パンとして「銀座に志かわ食パン」に白羽の矢が立ちました。これは「サンタモニカ店」だけに関わらず、日本国内で店舗を運営している全てのスタッフの皆さんにとって誇りに思う出来事です。(第550回 サンタモニカ店 2023年6月1日掲載)
2つ目は、上海の情報です。前日の4月26日、「銀座仁志川上海」第1号店がソフトオープンし、現地の状況を説明しました。銀座本店から応援に行っている店長からの報告によると、「朝5時からお客様が並び、その数500人を超えている」との事です。しかも、2斤98中国元(日本円で約2000円)の「銀座仁志川食パン」が、3倍以上となる300元(約6000円)で転売されているとの事です。さらに、中国版「食べログ」ともいえるサイトでは、連日トップの話題です。まさに、一種の社会現象が起こっている、との報告を私は株主の皆さまへ伝えました。
その後、コロナ禍の株主総会から始まった「元気があれば何でもできる」と株主様に伝え、私ども役員、株主様と一緒に「1・2・3・ダァー!」で2023年の株主総会及び事業説明会が終了となりました。
株主総会について指導・アドバイスをいただいている信託銀行の皆さんは、数多くの企業の株主総会をご覧になられていますが、「会社側と株主様が一緒になる、このような風景は見た事がない」と言われました。元々、これを行なおうと思ったのは、やはりコロナ禍の影響です。不要不急の外出自粛の中で開催された株主総会でした。アントニオ猪木語録「元気があれば何でもできる」が、この時に一番必要なフレーズでした。そこで、株主総会の最後でとっさに出たのが「元気があれば何でもできる。1・2・3・ダァー!」でした。それから3年が経過しましたが、変わる事なくこの掛け声てOSGの株主総会を締めくくる事になりました。
次回は、「銀座仁志川」上海第1号店である「銀座仁志川上海新天地店」のグランドオープンについて、詳しくお伝えしたいと思います。
次回、11月10日に掲載します。
ご意見、ご感想は下記まで
support@osg-nandemonet.co.jp