アントニオ猪木氏はじめプロレスラーによる被災地訪問1

私の呼びかけに、アントニオ猪木さんや蝶野選手をはじめプロレスラーが賛同。
ミネラルウオーター3万リットル(うち、OSGからは10tを提供)、タオル5000本、ダウンジャケット500着、女性用肌着、紙おむつ、トイレットペーパーなどの支援物資を車に積んで、猪木事務所を朝8時に出発。
福島県ではいわき市の災害対策本部をはじめ、避難所となっている江名中学校・藤原小学校、そして宮城県では東松島市の災害対策本部と小野市民センター・大塩市民センターの計6ヵ所(うち、避難所:4ヵ所)を訪問し、翌日の午前2時に東京へ帰京するというハードスケジュール。

この様子は当日の夕方に早くもNHKや民放のニュースで放映され、翌日も各テレビ局のワイドショーやスポーツ新聞で大々的に取り上げられました。


アントニオ猪木氏はじめプロレスラーによる被災地訪問2 アントニオ猪木氏はじめプロレスラーによる被災地訪問3 アントニオ猪木氏はじめプロレスラーによる被災地訪問4

 

 

(次回に続く)

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